山口歯科Blog | 大阪 天満・天神橋の歯医者さん
山口歯科より大阪市北区周辺の患者様に贈る歯の情報BLOG
こんにちは
院長の山口です。
またまた続きです。
近江塩津駅。
ほとんど人家もなく静かな駅なのですが、ここは北陸線と湖西線が合流するので数多くの列車が通過します。

大阪から北陸へ向かう「サンダーバード号」が駆け抜けていきます。
列車が来ないときはとても静かな駅です。

おなじような列車で、名古屋から北陸に向かう「しらさぎ」というのがあり、ひっきりなしに特急列車が通過します。
私には、「サンダーバード」か「しらざき」か区別がつきませんが・・・
さて、近江塩津発10時56分の新快速の米原方面行がやってきましたのでそれに乗ります。

でも、なぜか「回送」の表示ですね。
ここから、北陸線を米原方面へ一気に琵琶湖線の草津まで乗車します。
このあたりからしばしウトウト。
米原駅は明治22年開業。
以前にも書いた長浜ー敦賀よりも新しい駅です。
院長の山口です。
またまた続きです。
近江塩津駅。
ほとんど人家もなく静かな駅なのですが、ここは北陸線と湖西線が合流するので数多くの列車が通過します。

大阪から北陸へ向かう「サンダーバード号」が駆け抜けていきます。

列車が来ないときはとても静かな駅です。

おなじような列車で、名古屋から北陸に向かう「しらさぎ」というのがあり、ひっきりなしに特急列車が通過します。
私には、「サンダーバード」か「しらざき」か区別がつきませんが・・・
さて、近江塩津発10時56分の新快速の米原方面行がやってきましたのでそれに乗ります。

でも、なぜか「回送」の表示ですね。
ここから、北陸線を米原方面へ一気に琵琶湖線の草津まで乗車します。
このあたりからしばしウトウト。
米原駅は明治22年開業。
以前にも書いた長浜ー敦賀よりも新しい駅です。
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2015年
06月17日
(水曜日)
私の関西ワンデイパスの遊び方パート2!
こんにちは
院長の山口です。
梅雨の真っただ中、蒸し暑い日が続いてます。
この間、知り合いの先生から頂いた「鯵」と「鯛」を相手に、初めて三枚おろしなるものに挑戦してみました。
そのうち、料理のお話も書こうかなと思ってます。
んで、アホはお話の続きです。
新快速に乗車。快調に走りだした途端、ゆっくり停車。

場所的には、北小松と近江高島の間。遠くに白髭神社の鳥居が湖面に浮かんでるのが見えます。
なんか先行列車のトラブルで、約12分ほど遅れて出発。
うむー。この後の電車が乗り継げるのだろうか・・・・
しかし、近江今津駅にて4分遅れまで回復。
この近江今津あたりから、なんとなく北陸っぽい感じがしてくる。
特に冬に湖西線に乗れば強く感じます。京都からトンネルを抜けて滋賀県に入りしばらくは青空が広がるのだが、近江今津あたりに来ると空はねずみ色。そして少しずつみぞれのような雪が降り出す。
マキノ駅を過ぎて少し長めのトンネルを抜けると、雪化粧された近江永原駅。しばらくは高架の上を走り眺めがいいのですが、昔はここで室内の照明が消え数十秒暗くなって、再び照明が点くと、北陸線との合流駅、近江塩津。
何故照明が消えるかというと、元々は湖西線は直流電化、北陸本線は交流電化だったので、途中に電気の流れていない区間があったからです。
今は、北陸本線も敦賀まで直流化されたのでこんなことはなくなりましたが、いよいよ北陸に来たっていう感じが好きでした。
そしてこの20~30分くらいに天候もすごく変わるのもあって凄くて楽しめます。

やっと、近江塩津駅です。
またまた続きます(書けたらですが)
院長の山口です。
梅雨の真っただ中、蒸し暑い日が続いてます。
この間、知り合いの先生から頂いた「鯵」と「鯛」を相手に、初めて三枚おろしなるものに挑戦してみました。
そのうち、料理のお話も書こうかなと思ってます。
んで、アホはお話の続きです。
新快速に乗車。快調に走りだした途端、ゆっくり停車。

場所的には、北小松と近江高島の間。遠くに白髭神社の鳥居が湖面に浮かんでるのが見えます。
なんか先行列車のトラブルで、約12分ほど遅れて出発。
うむー。この後の電車が乗り継げるのだろうか・・・・
しかし、近江今津駅にて4分遅れまで回復。
この近江今津あたりから、なんとなく北陸っぽい感じがしてくる。
特に冬に湖西線に乗れば強く感じます。京都からトンネルを抜けて滋賀県に入りしばらくは青空が広がるのだが、近江今津あたりに来ると空はねずみ色。そして少しずつみぞれのような雪が降り出す。
マキノ駅を過ぎて少し長めのトンネルを抜けると、雪化粧された近江永原駅。しばらくは高架の上を走り眺めがいいのですが、昔はここで室内の照明が消え数十秒暗くなって、再び照明が点くと、北陸線との合流駅、近江塩津。
何故照明が消えるかというと、元々は湖西線は直流電化、北陸本線は交流電化だったので、途中に電気の流れていない区間があったからです。
今は、北陸本線も敦賀まで直流化されたのでこんなことはなくなりましたが、いよいよ北陸に来たっていう感じが好きでした。
そしてこの20~30分くらいに天候もすごく変わるのもあって凄くて楽しめます。

やっと、近江塩津駅です。
またまた続きます(書けたらですが)
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Title: 私の関西ワンデイパスの遊び方パート2! >>
2015年
06月04日
(木曜日)
私の関西ワンデイパスの遊び方。
こんにちは。
院長の山口です。
梅雨入り宣言ということで、湿度が高くムシムシします。
さらに暑くなってくると体調を壊したりしやすくなるので注意ですね。
とりあえず、ちょっと前に書いた昨年のゴールデンウィークのお話の続きです。
大阪から新快速に乗って京都で下車。ここから湖西線に乗り換えます。
次の湖西線の列車は、京都7時58分発普通列車の近江舞子行に乗ることにします。
この電車は、かつて2代目(3代目?)新快速として使用されてた電車で、私が高校生の時はこれだったような気がします。

京都を出て、東山トンネルを抜けると山科へ。同じ京都市でもトンネル一つ越えるともう違う街にきたような感じです。
山科を出て、今度は何トンネルか知りませんが、京都府と滋賀県を突き抜ける長いトンネルを抜けると、もうすぐ右手に琵琶湖が見えてきます。
最初は「西大津駅」だった大津京駅。
以前は、「西大津」「唐崎」「叡山」「雄琴」「堅田」駅だったのが、「大津京」「唐崎」「比叡山坂本」「おごと温泉」「堅田」とだいぶ駅の名前が変わっています。
堅田を過ぎて田園地帯を行くと、まさに田植えの真っ最中。というか準備中かな?

右手にも田んぼ。その向こうは琵琶湖です。

さてこの辺はどこだったかな?
琵琶湖が綺麗です。

近江舞子着。この電車はここまで。ここから8時47分発、後からやってきた新快速敦賀行に乗り継ぎます。しばしホームで待ちます。

近江舞子は高校生の時に友達と泳ぎに来ました。駅を降りたら結構すぐ海水浴場がありましたから。当時でもこの辺までこないと琵琶湖の水は安心できないとか思ってましたので、出来るだけ北のほうに泳ぎに来てました。
学生時代の夏休みを思い出しますね(笑)
さて、8時47分発の敦賀行新快速がやってきました。

さて、次に目指すのは北陸本線との合流駅、近江塩津 です。
ではまた続きます・・・
院長の山口です。
梅雨入り宣言ということで、湿度が高くムシムシします。
さらに暑くなってくると体調を壊したりしやすくなるので注意ですね。
とりあえず、ちょっと前に書いた昨年のゴールデンウィークのお話の続きです。
大阪から新快速に乗って京都で下車。ここから湖西線に乗り換えます。
次の湖西線の列車は、京都7時58分発普通列車の近江舞子行に乗ることにします。
この電車は、かつて2代目(3代目?)新快速として使用されてた電車で、私が高校生の時はこれだったような気がします。

京都を出て、東山トンネルを抜けると山科へ。同じ京都市でもトンネル一つ越えるともう違う街にきたような感じです。
山科を出て、今度は何トンネルか知りませんが、京都府と滋賀県を突き抜ける長いトンネルを抜けると、もうすぐ右手に琵琶湖が見えてきます。
最初は「西大津駅」だった大津京駅。
以前は、「西大津」「唐崎」「叡山」「雄琴」「堅田」駅だったのが、「大津京」「唐崎」「比叡山坂本」「おごと温泉」「堅田」とだいぶ駅の名前が変わっています。
堅田を過ぎて田園地帯を行くと、まさに田植えの真っ最中。というか準備中かな?

右手にも田んぼ。その向こうは琵琶湖です。

さてこの辺はどこだったかな?
琵琶湖が綺麗です。

近江舞子着。この電車はここまで。ここから8時47分発、後からやってきた新快速敦賀行に乗り継ぎます。しばしホームで待ちます。

近江舞子は高校生の時に友達と泳ぎに来ました。駅を降りたら結構すぐ海水浴場がありましたから。当時でもこの辺までこないと琵琶湖の水は安心できないとか思ってましたので、出来るだけ北のほうに泳ぎに来てました。
学生時代の夏休みを思い出しますね(笑)
さて、8時47分発の敦賀行新快速がやってきました。

さて、次に目指すのは北陸本線との合流駅、近江塩津 です。
ではまた続きます・・・
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