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山口歯科Blog | 大阪 天満・天神橋の歯医者さん

山口歯科より大阪市北区周辺の患者様に贈る歯の情報BLOG

2018年

05月31日

(木曜日)

”C62ニセコ号”を追いかける!      ~倶知安機関区にて~

こんにちは
院長の山口です。

さて、「C623」は倶知安駅から機関区に入りしばしお休みします。

私も転車台のあるところへ移動しました。

「C623」がちょうどこれから転車台に向かうところです。

CIMG1920.jpg

みごとに誰も撮影してないですw(゚o゚)w
この時代はデジカメなんかないので、フィルムと現像でお金がかかるのもあり、たくさん撮影できませんでしたが、今思えばもっと撮っておけばと思うばかりです ○| ̄|_


函館本線の「山線」と言われる長万部↔小樽の間でいちばん大きな駅施設のあったこの機関区は「D51」も所属したが、「9600」型が最後まで所属していたようです。
これは、ここから分岐していた胆振線と岩内線(実際には前述の小沢駅から分岐)に使用されていたためでしょう。

CIMG1921.jpg

転車台いっぱいいっぱいに停まった「C623」は方向転換します。
後方にはうっすらと羊蹄山が見えます。

・・・・もう私一人のためにやってくれているようーなもんです(笑)

CIMG1922.jpg

CIMG1924.jpg

蒸気機関車って停車してるときがイイですね。
あっちこっとから、煙や蒸気が出てるし、ポタポタと水が垂れてたり、時々ポ給水ンプやエアコンプレッサーが「ガッチャンガチャン」!

CIMG1923.jpg

蒸気現役時代も、運転手は停車中はホームとかに座って、行き違い列車を待ってたり・・・・してました。

CIMG1925.jpg

そして車庫に入っていきました。
折り返すまで昼寝の時間ですかね(ノ∇≦*)

倶知安から札幌まで約100キロ。
このあと私はドライブがてら帰っていったのでしょう。

よく写真が残ってました。
今から30年前のことです・・・・・

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2018年

05月30日

(水曜日)

”C62ニセコ号”を追いかける!      ~倶知安駅にて~

こんにちは
院長の山口です。

前回の続きです。

”C62ニセコ号”は豪快に加速していきます!

CIMG1916.jpg

ここから次の倶知安駅まで「倶知安峠」なる急勾配の区間ですので、加速をつけるのでしょう。

この区間、蒸気時代は撮影の名所として有名だったそう。
20‰の勾配を登っていく列車は煙の吐き具合や自然そのものの背景と重なり最高の撮影地点だったろう。

蒸気時代の「ニセコ号」は、重連で運転されてたからさらに迫力倍増だったに違いない。

でも、たった5両の客車でも、この「C623」1両では峠で空転するくらいの難所である。

この「C62ニセコ号」が終了した後、平成12年頃から同じ区間(実際には札幌↔ニセコ・蘭越間)に、「SLニセコ号」が少し前まで運行していました。
しかし、機関車は「C11」型タンク機関車。プラスディーゼル機関車の助っ人付でしたから、やはり「C62ニセコ号」のほうがいいですね。

CIMG1917.jpg

まだ昭和40年代中頃の写真のような錯覚を覚えます(*≧∪≦)

このあと、車を飛ばして倶知安駅にむかいました。

CIMG1918.jpg

倶知安駅に到着した「C62ニセコ号」。
中々いい写真です。
C622+C623重連の「急行ニセコ」もこのホームに停車して、炭水車に水を補給してたと思います。

この当時、まだこんな場所から撮影してても黙認してもらえた時代でした(゚д゚)!

んー?
この写真に日付はいってる!
「88 7 19」
ってことは、昭和63年ですね。
つまり、運行開始した3か月後ってことですか!( ̄^ ̄)ゞ


さてこの後、客車を真ん中の留置線に置き、機関車はいったん車庫に入るようです。

CIMG1919.jpg

まだ胆振線発着ホームに線路が残ってます(胆振線は昭和61年に廃線)
このまま、機関車は、小樽側にある旧倶知安機関区にあった転車台に向かいます・・・

PS ここでも撮り鉄の方はほぼいませんでした。


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2018年

05月29日

(火曜日)

”C62ニセコ号”を追いかける!      ~小沢駅にて~

こんにちは
院長の山口です。

私は大学生の頃はほとんど「鉄」な事はほとんどしていなかった気がします。
大学生活6年間で、鉄分豊富な雑誌を買うとか、「乗り鉄」「撮り鉄」みたいなこともほとんどしてませんでしたね。考えてみると。

北海道に居た頃、「乗り鉄」「撮り鉄」を目的として出かけたのは覚えてるので2回ありました。

まあ、年二回は帰省するときに列車旅行するようなものでしたが(笑)

さて、そのうちの1回は、蒸気機関車C623号機を撮影しに行ったことです。

その頃、携帯もネットもない時代。新聞かテレビか?なにか覚えてないですが、小樽・倶知安間で蒸気運転があることを知った私は、たぶん日曜日か祝日か?どちらかに、
「そうだ!蒸気機関車を見に行こう」
ってな感じで出かけたのだと思います。

調べてみると、昭和63年4月~平成7年11月まで運行されていた”C62ニセコ号”という臨時快速列車で、現在の”SLびわこ号”や”SLやまぐち号”みたいに休日などに定期的に運転していた種類の列車だと思います。

この列車は、平成2年から倶知安を超えてニセコ駅まで運転延長しましたから、私が訪れたのは昭和63年~平成元年の間かなと思われます(はっきり憶えてません)

国鉄から蒸気機関車が無くなった3年後に山口線で小郡(今の新やまぐち)駅↔津和野間に復活運転させた、”SLやまぐち号”は当時も今も大人気でしたが、客車も12系客車(昭和63年くらいまで無改造でした)と言ってブルートレインのような客車でまったく蒸気機関車には似つかわしくない感じのイベント列車とうい感じでした。
私は実物は見たことも乗ったこともありませんが(;_;)

しかし、北海道の”C62ニセコ号”は、客車も旧客5両で機関車も客車も国鉄時代そのものだったので、見てみようと思ったのでしょう。いずれにしてもこんなチャンスはありません!

私は、単身札幌から車で小樽方面に向かいました。
私の周りには「鉄分多め」の人はいませんでした(笑)
鉄分多めの方は、普段それを隠している方が多いです!(ノω`*)ノ

この列車の停車駅は、小樽を出ると、余市、仁木、小沢、倶知安 でしたので、小沢駅に向かって国道5号を走りました。

小沢駅で見ようと思ったのは、この駅からかつて「岩内線」という支線が出ていたのでその廃線跡も見れるかなと思ったからでしょう。
岩内線は私が北大に入学した年に廃止されました。
今、思えば・・・・ですが”乗っておけばよかった。。”ですね(´д⊂)

CIMG1909.jpg
これが当時の小沢駅です。

左に見える線路が剥がされているホームが岩内線の発着ホームでした。
この跨線橋。まだ残っているみたいですね。

右手に見える島式ホームの左手2番のりばが小樽方面。右手3番ホームが倶知安方面のりばです。

ちなみに蒸気時代の小沢駅を見ようと思ったら「男はつらいよ 望郷編」を見てください(#^.^#)
とてもいい駅です。

昔は・・・・・
岩内線で発車を待つ気動車。そして中線には、岩内行の「キューロク」、しかも二つ目が貨物を10両くらい従えて待避・・・
函館本線には「D51」や「C62」の牽く客車列車の対向待ち・・・

想像するだけで楽しくなります・・(/∀\*)

話ずれまくりですが、ここで「C62ニセコ号」を待ちます。

初めに言っておきますが、私は写真撮影は下手です!
というか、当時バカ○○カメラと言われたシャッターを押すだけのカメラしか持っていません。
しかも、いい構図を狙って撮ろうというよりは、カメラを下して目に焼き付けようとする人ですので、いい写真はありません(笑)

CIMG1911.jpg

ホームに入線するときはたぶんカメラを通さずにジーと見とれてたに違いない!

CIMG1912.jpg

お気づきでしょうか?

私が撮影してた時・・・・駅には鉄の方が全くいない・・・・
この写真をみても分かるように、ホームにも撮り鉄らしき人もいない・・・・

復活蒸気となると、どこでも人で一杯になるのにw(゚o゚)w・・・
これが一番びっくりした事でしょうか・・・この時。

CIMG1913.jpg

私の世代にとって、「シロクニ」が普通に本線を走る光景を見ることができるなんて・・・・感激です!
やはり京都鉄道博物館(梅小路)で観光客をトロッコに乗せて走る「C622」スチーム号は、「クマ牧場のクマ」を見てるようですね。

さて、いよいよ発車!

CIMG1914.jpg

結構私も駅構内をウロウロしているようです。

CIMG1915.jpg

煙を吐いて猛然と倶知安へ向かいます!

さて、私も追いかけます・・・・
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2018年

05月22日

(火曜日)

B20型蒸気機関車~整備開始!    ~一応完了!~

こんにちは
院長の山口です。

前回載せた写真です。
CIMG1871.jpg

これでは実車は走りません。

仕方なくもう一回分解して、再度組立てなおしました(T_T)

それがこれです。

CIMG1875.jpg

はい。主蒸気管がありませんでした(笑)

主蒸気管とはボイラーで作られた蒸気をシリンダーに送るパイプですね。

とりあえず、B20型蒸気機関車のレストア整備が終了です。


もし、再取り付けするのにハンダを外して再組立て・・・・・
とというような模型であれば、多分気が重くなるでしょうね(´・_・`)


今回は、金属性車両の整備でしたが、車体はダイキャスト製だし特に細部は触らずでした。
ハンダもモーター周りの配線のやり直しだけでした。

最初は客車の室内灯点灯整備から始めましたが、実は客車も「TOMIX」や「KATO]製だけでなく、真鍮製の「カツミ」製や「宮沢模型」製、その他「フジモデル」製などの客車が沢山あるので、この辺も室内灯、尾灯、室内装備(座席など)の改造整備もやらなくてはと思います・・・・・

あと、編成物である以下の車両。
電車では、「485系」「475系」「165系」(「581系」は整備済み?)
気動車では、「キハ80系」「キハ58・28系」「キハ10系」「キハ30.35系」
客車では、「12系」「14系」「20系」「24系」

このあたりも室内灯などの装備も進めなくては!と思ってます。

が・・・・

やはり、金属製(真鍮製)模型をもう少しレストアしてみようかなと!(^∇^)ノ
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2018年

05月15日

(火曜日)

ギネス記録返上しなきゃ!~歯周病~

こんにちは
院長の山口です。

もうご存知の方も多いと思いますが、「歯周病」というのは”ギネスブック”にも載っているんですよ。

んじゃーなんて書いてあるかと言うと・・・・・

「全世界で最も患者が多い病気は歯周炎などの歯周病である。地球上を見渡しても、この病気に冒されていない人間は数えるほどしかいない」

だそうです。

kenbikyo.jpg


歯周病の進行を抑え、現状維持を図る目的で定期的に歯科医院で歯石取りやクリーニングを受ける方も多くなりました。

しかし、歯石がいっぱい付いているからと言って歯周病がどんどん進んでいくというものでもなさそうです。
これはほとんどの歯科医師も思っているでしょう。

それはお口の菌に骨を溶かしたり毒素を出すいわゆる「歯周病菌」がいるのかいないのか?多いのか少ないのか?でも変わってきます。
その「菌叢」によっては、歯石がたくさん付いていても歯周病がそれほど進行しない方もいたりするのです。

もちろん歯石や歯垢などが増え細菌が増えると口臭など他の問題も起きるので、口腔清掃は欠かしてはいけませんね。

ぜひ歯科医院でご自身のお口の「菌叢」を確認してみましょう!
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2018年

05月11日

(金曜日)

1枚の写真から・・・三菱360

こんにちは
院長の山口です。

以前三菱自動車工業の前身というか独立前の三菱重工業から初の乗用車「三菱500」が昭和35年に発売された話を書きましたが、この翌年に、三菱重工業の水島工場から「三菱360」なる軽乗用車を発売しました。

元々水島工場で製造していた貨物軽オート三輪車の実績から、四輪のバンを発売しました。これが「三菱360」です。

普通乗用車は「三菱500」
軽自動車は「三菱360」・・・・・・

なんか、ドイツ車みたいで(メルセデスベンツS560、BMW760、アウディA8 みたいな感じ・・・・)格好いいですね!

これが三菱の軽代表だった「ミニカ」のご先祖様ですね。

「三菱360」はバンとして発売され、そのままのスペックのまま翌昭和36年にトランクを設けた軽乗用車として「ミニカ」を発売しました。
「三菱360」はバンのまましばらく発売されていきます。


・・・このあたり、スズキの「スズライト」と「フロンテ」の経緯と凄く似てるような気がします。

スペックは、
全長・・・2,995㎜
前幅・・・1,295㎜
全高・・・1,400㎜
排気量・・・360cc

エンジンはやはり強制空冷直列2気筒2サイクル(2スト)エンジン。
まさに単車のエンジンみたいではあります。
昔の軽自動車の2サイクルエンジンは、構造上エンジンオイルも一緒に燃焼するので、モクモクと排気ガスが出ていたのを覚えてます。

なんといってもこの車の特徴は、なんといっても「FR」でしょう!
スズライトやホンダN360は「FF」、「スバル360」や後の「スズキフロンテ」は「RR」だったのに、普通乗用車の如くフロントエンジン・リヤドライブですもん。
「三菱360」は「ミニカ」になっても軽自動車の中では昭和59年のモデルチェンジまで「FR」で生産された車でした。

しかし室内窮屈やったろうな・・

また、スバル360と同じようにドアのヒンジが後ろにあり前開きだったのも特徴ですね。

CIMG1895.jpg

これはまさに初代の「三菱360」だと思います。

貴重な1枚です( ̄^ ̄)ゞ
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2018年

05月09日

(水曜日)

B20型蒸気機関車~整備開始!    ~塗装と組立はしたけれど・・・(~_~;)~

こんにちは
院長の山口です。

さて、塗装の準備に入ります。

CIMG1840_20180508114950094.jpg

あとはサーフェサー吹いて艶消し黒を吹くのですが・・・・・

おっと、その前に「安全弁」は金色しているのでこれはこのまま使用するためにここだけマスキングをすることにします。
「安全弁」とは、ボイラー後方に小さく二つの角みたいに飛び出して見えるものです。
これはボイラーの蒸気圧が高くなりすぎると蒸気圧を逃がすためのもので、大体設定圧を2段階にして2つあります。

塗装場面は省略して・・・・塗装、後日乾いてから組立ました。

CIMG1862.jpg

CIMG1864.jpg

まだ、安全弁のマスキングはそのままです。

CIMG1863.jpg

後部にあった「TER」の文字も綺麗になくなってます。

CIMG1865.jpg

安全弁のマスキングを剥がしました。

CIMG1867.jpg

なんかとても綺麗になったので写真をたくさんとりました。


・・・・・・しかし、この時はまだ組立ミスがあることに気づいていません・・・・・・(T_T)

ちょっと走らせてみよう!!

ということで、貨車を牽かしてみました。

CIMG1868.jpg

後、ヘッドライトは筆塗りしなくっちゃ!

CIMG1869.jpg

CIMG1870.jpg

もう、ナンバープレートも貼っちゃいましょう!

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・・・・あれ?  なんかおかしいぞ!

これが実車なら・・・絶対走りませーん(笑)
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2018年

05月08日

(火曜日)

B20型蒸気機関車~整備開始!~塗装剥がし終了!~

こんにちは
院長の山口です。

さてさて、困ったものです。
市販の「塗装剥がし」では全く剥がれないといってもいい状態でした(っω・`。)

それならば、もう「マッハ模型」さんに走らねばなりません(笑)

「マッハ模型」さんはなんとうちの診療所から歩いても10分程度( ^ω^ )

私が小さいときに父に連れてきてもらったときは、梅田の曽根崎警察署の南側にあった旭屋書店のビル(今はありません)の中にありました。
今は梅田からは少し離れたところにありますが、私としては非常にありがたい場所にあり助かります。

IMG_2133.jpg

ビルの3階で、エレベーターを出ると目の前にあります。
とりあえず、店の人に「真鍮模型の塗装剥がすありますか?」
と聞いて教えてもらいました。

昔と変わって、店員さんも若い女性の方も含めて変わったようです。
皆さん親切な感じでした。
「水と反応すると有毒ガスが出るから、しっかり落としてから水洗してください」っていう説明があり購入。

その他、ハンダ付けに使う「フラックス」も購入しました。



昔はもっと店員さん、怖そうなイメージがあったかも・・・(笑)


さて、これこれ。
CIMG1813_20180508113044fe8.jpg

540097498544754.jpg

CIMG1814_2018050811304599e.jpg
一晩お風呂に入ってもなにも変化のない模型がこれですね。

お店の方から
「刷毛とか筆とかヘラでびゃーっと塗っていってください!」
と聞いていたので早速やってみます。

もちろん「保護眼鏡」と「マスク」をしました(-∀-)

CIMG1815.jpg

わおーっ!
塗った瞬間から塗装が浮き上がってきますw(゚o゚)w

CIMG1817.jpg

すげー!

CIMG1819.jpg

CIMG1820.jpg

ホントあっという間です!
そのあとよく拭き取って水洗します。

CIMG1823.jpg

あとは「サンポール」と「クレンザー」にて洗い落としていきました。

CIMG1828.jpg

「DD50」のほうはまた後でということで、まずは「B20」のほうです。

CIMG1829.jpg

見事な真鍮・・・ではなくてダイキャストのグレーが出てきました。

CIMG1828.jpg

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跡は少し磨いて・・・
後ろに「TER」の文字が浮き出ています。

CIMG1835_201805081149470bb.jpg

これはやっぱり「削っちゃいましょう!

CIMG1836_20180508114949f41.jpg

まあ雑ではありますが、これで再塗装していきましょう!

CIMG1840_20180508114950094.jpg

メタルプライマーを吹きかけます。

この辺り、歯科治療の「前装鋳造冠」や「セラミック」の前装面の修理と同じですですね!
メタルプライマーをしないと、剥がれてきますから。


・・ってな感じで、初心者モデラーはちんたらちんたらといろいろ学びながらやっております(笑)

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2018年

05月02日

(水曜日)

B20型蒸気機関車~整備開始!~塗装剥がし

こんにちは
院長の山口です。

昔から真鍮模型のレストアなんかの記事を読んでると、塗装を剥がすときは、
「シンナー風呂にドボン!」
と書いてあった事を思い出しました。

なるほど、塗装はシンナーに浸けてしまえば剥がれてくるわけね?と思ってました。

でも・・・シンナーなんか手に入るの??

と言うことで、ホームセンターに足を運んでみると・・・・・
「塗装剥がし」なるものがいっぱい売っていました。

こりゃいいや!と早速購入して、「シンナー風呂にドボン!」とやらをやってやろうと思った訳です。

せっかくなので、B20だけでなく、実家から一式預かってきた「ブツ」の中に塗装にかなり違和感のあった車両があるのでそれもこの際一緒に塗装剥がしをやってみようということにしました。

その車両がこれです。
CIMG1667.jpg


CIMG1666.jpg

これは、「DD50型」電気式ディーゼル機関車の「2次型」と言われるものです。

そうです。これこそ昭和28年頃から北陸本線に配備され「柳ケ瀬越え」や「杉津越え」で、D51蒸気機関車とともに戦った機関車です。
「1次型」が3両、「2次型」が3両の計6両しか製造されませんでしたが、全車両が北陸本線の敦賀機関区に配置されたようです。
日本で初めての幹線用ディーゼル機関車として当時世界基準である「電気式」を採用し、重連を前提に使用するため2両でワンセットとなる機関車でした。

前に一度写真を出したこれですね。
CIMG1108.jpg

この機関車、ほんの少しの期間だけ四国に1両出張してましたが、ほとんどが北陸本線で使用され、最後は東海道本線の米原駅構内に長きに亘って放置プレーされていたことを覚えています。

この模型の写真は「2次型」と言われる形で、「珊瑚模型」から未塗装組立キットとして発売されたものだと思われます。
なにせこの世に6両しか製造されず、しかも特定の区間(北陸本線)のみで使用された車両ですから、模型として発売しても売れるわけがありません。

この機関車はかつて天下の「カツミ模型」から1次型、2次型、旧塗装、新塗装の塗装済完成品を発売していました。
ヤフオクでたまに見かけますが、とても買えるような金額ではありません。
ですから、これをレストアするしかありません。

しかも「珊瑚模型」製とくれば元ネタとしては文句のないところでしょう。
あとは、私の腕だけです(ノω`*)ノ・・・・・今の私の腕では無理ですが・・・・・

しかし、写真を見ても分かるようになんか組み立てもアマアマですし(私が言えた義理ではないが・・)色が変!!
(ちなみに父が組んだものではないようです)

これもきちんとレストアして、のちに”1000t貨物”の再現だー!
と言うことで、「B20」と「DD50」を一緒に塗装剥がしをやることにしました。

この「DD50」は普通にスムーズとまではいかないですが、よく走行します。

とりあえず下回りは後回しにして、ボディーだけやってみます。

タッパーに「塗装剥がし液」を入れて・・・・換気をよくして・・・・(/∀\*)

ドボン!と入れました。

539935947564038.jpg

じーっと我慢でしばらく放置。
数十分してちょっとこすってみると・・・・全く剥がれない(~_~;)

こうなりゃ一晩ドボンしてやる!
と言うことで翌日まで放置しました。

翌日、剥がれたかな?と表面をこすってみると・・・・・・

(T_T)

続きます・・・
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2018年

05月01日

(火曜日)

B20型蒸気機関車~整備開始!~

こんにちは
院長の山口です。

GWの前半は大変天気も良く、何もなくても外に出たくなりますね!

ということで、私はずっと気になってた「エンドウ」の「B20型」のリノベーションをやります(笑)

CIMG1661.jpg

前にも出した写真です。
まずは前後左右からにらめっこです。

・・・・ほんとにレストアに成功するのか・・・?
・・・・そして・・・本当に組み立てられるのか・・・?

なんて、気の小さな事を言っております(ノω`*)ノ
蒸気機関車の場合、ロットがバラバラになると戻せるのか・・・?とか
左右の動輪の位相差があるが、戻せるのか・・・?

とか思ってしまします。

でも、考えても仕方ないのでおそらくこれがボディとシャーシを留めてるビスだろうということでそこから外していきます。

CIMG1806.jpg


CIMG1807.jpg

なんとかここまでバラしました!
車体はダイキャスト一体です。

それからドライバーを使用してナンバープレイトも”ピン”とひっかけて外しました。
まずはモーターです。
果たしてスムーズに回転するのか・・・?

CIMG1808.jpg

接点復活剤を吹きかけ、電極を直接当てると・・・・静かにスムーズに回ります\(^o^)/
モーターは大丈夫!
今度は車輪回りです。

CIMG1809.jpg

むー!
この位ならロットと車輪関連は大丈夫そう!
ということで、ロッドの油さし、車輪踏面の研磨をやり、もとに戻していきます。
集電ブラシも綺麗に磨き直しました。

CIMG1810.jpg

指で押すと、コロコロとよく転がします。

あとはウォームギアを合わせてモーターを戻します。

CIMG1811.jpg

下回りの整備はまあこんな感じでしょう。

線路に乗せて走行テストします。
539936065812533.jpg

昔の俊足ぶりを取り戻しました!
気のせいか走行音も静かになった気が・・・・(笑)

さて、あとはボディーですね!
綺麗になるのか?!
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