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山口歯科Blog | 大阪 天満・天神橋の歯医者さん

山口歯科より大阪市北区周辺の患者様に贈る歯の情報BLOG

2016年

01月19日

(火曜日)

歯周病を薬で治す!内科的歯周治療のお話

こんにちは
院長の山口です。

最近問い合わせが多くなってきている「歯周内科治療」のお話です。
私は約8年前からこの治療を取り入れており、大変効果のある治療法であると思っております。

6年くらい前にもブログでほんの少しだけ書きましたが、もう少し説明させてもらいます。

歯科における2大疾患といえば、「虫歯」と「歯周病」。これは現代の歯科医療においては、感染症であるという結論になっています。
では、なぜ感染症なのに治らないのでしょうか。
医科において一般的な感染症は風邪です。
一般的な風邪であれば医師の指示に従ってきちんと薬を飲めば、ほとんどの場合なおってしまいます。

では、歯周病も同じように治らないのでしょうか。
現在の歯周病治療は外科的な処置が主流です。
しかし、それは歯科医師が特殊な技術を持ち、患者さんも歯磨きがうまくできるという厳しい条件下でないと、良い結果がうまれないのです。
どんな条件下においても同じ方法で、簡単に良い結果が生まれる方法はないものかと、多くの歯科医師が知恵を出し合った結果生まれたのが、薬で歯周病を治す歯周内科という治療方法なのです。

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この治療方法には4つの大きなポイントがあります。

①歯周病菌検査での菌の確認
②細菌の除去薬剤の内服
③カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き材での歯磨き
④除菌後の歯石とり

特に①は、非常に大きなポイントです。歯周病菌検査でお口の中の菌を確認しなくてはなりません。
歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか。歯周病菌検査で確認しないと、お薬の選択ができないのです。 

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顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。
この検査は、患者さんのお口の中の汚れ(プラーク)をほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。

plaque taking

顕微鏡で見ることで現在の菌の状態を確認することができ歯周病になりやすいか、今はどういう状態なのか、これからどういう状態になっていくのかがわかってきます。

では、次から実際の治療例をお見せしましょう。

続きも見てくださいね!
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